平成、そして令和へ
どうも、こんばんわ。
今日は4月30日
そう
平成という時代の幕が降ります。
僕は平成という時代に生まれ、平成という時代だけをずっと生きてきました。
だからなんだというわけではないのですが
やはり、生まれた時からある平成というものが終わり、次の時代を迎えるということにとても違和感があります。
時代が変わるということを、授業で習う歴史のこととしか捉えてこなかったからかもしれません。
時代の変わり目といえば、例えば戦乱の世が開けたときや、幕府が倒されたときなど大きな物事の転換期という認識が僕にはあります。
だから
時代が変わるということ
つまり、平成から令和変わるということは
何か大きく動き変わることがあるんじゃないかと僕は思ってなりません。
その変化に対して
僕には、期待や不安、喜びや悲しみなどすべての感情があります。
ただ
明日からその変化の始まりである1日が動き出すということになんとも実感が湧いていません。
まだ、明日の自分はこれまでの自分と変わらず1日を過ごして行くのかなと思います。
令和。
新しい時代。
世の中も何かしらの形で変化していくと思います。
僕も過去にとらわれず、時代に合った形で変化をし続けていきたいと思います。
昨日の自分を越える!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
平成最後の夜を楽しんでください。